アーキスクエア公式ブログ■Archisquare Blog | 大阪・城東区

大阪市城東区の住宅リフォーム専門のアーキスクエアに在籍する一級建築士『中木村真宏』によるリフォーム最新情報や施工事例を公開! 住まいのホームドクターとしても第一線で活躍中!produced by Archisquare

新潟中越沖地震3

7/16に震度6強の地震が,新潟と長野を襲いました。
地震規模はマグニチュード6.8で,最も被害の大きかったのは新潟県柏崎市。現在のところ,死者9名で,負傷者は1,000人を超え,全壊家屋も340棟に達している。今後も被害は拡大しそうです。

まだ記憶に新しい今年3月の能登半島地震,2004年10月の新潟県中越地震。
ここ数年,日本海側での地震が相次いでいます。なぜ,日本海側なのでしょうか?
これらの地震は,逆断層型と呼ばれるタイプの地震ということです。

被害は古い木造家屋に集中し,高齢者が犠牲となっています。
どうして耐震補強は普及しないでしょうか?
補強するお金がないのか,国の制度が悪いのか,地震はもう来ないという考えの甘さからなのか,色々な要因が重なっているとは思いますが,古くなった木造住宅に,重い瓦屋根が引き金なっていることは確かです。瓦屋根が悪いと言う訳ではないですが,瓦も軽量の屋根材に葺き替えるだけで,倒壊は防げる可能性はあります。耐震補強が普及しない今日では,何らかな対策が急務でしょう。

中国製品の世界的な不安3

中国製品の食品や医薬品から,農薬や化学物質が検出され,健康被害や死亡事例が世界各地から報告されています。
日本国内では,2002年に冷凍ほうれん草から基準値を超える残留農薬が検出されて,大きく取り上げられました。
最近では,2006年にパナマで,中国産原料の咳止め薬を服用して100人以上が死亡。
今年にはいってからも,アメリカで中国産うなぎから発がん性が高い抗菌剤が検出されたりと,世界的な不安が高まっています。

こうした被害は,食品や医薬品など体内に摂取するものが大きく取り上げられていますが,今後,塗料や接着剤など建築資材に使用されるものにまで普及すると私は推測しています。

床材のフローリングや合板,集成材,家具塗装品の加工材なども中国から多く輸入されています。某ホームセンターに行くと,中国産の家具や建材が所狭しと並んでいます。そうした,材料からも毒性物質が検出される日もそう遠くないと思います。中国の国内事情もあるかとは思いますが,利益を最優先し,安全性を軽視した結果だと思います。先ほど述べたような健康被害や死亡事故は,中国国内でも多発しているのです。そうした背景から,近年中国国内でも,安全性を重視する傾向が少しずつ高まってきているそうです。

食品や建材に関わらず,やはり安いからといって,中国製に飛びつくのではなく,国内品と見比べて吟味する必要があります。少し高くても安全性の高いものを思うのが心情だと思います。
しかし,今日のような産地偽装や虚偽表示があっては,消費者も何を信用していいのかわからなくなってしまいます。メーカーや発売元にも,人として最低限のモラルは持ってほしいものです。

お知らせ<お見積り依頼状況>平成19年6月現在5

■お見積り依頼をご希望の皆様へ■平成19年6月現在

おかげさまで,ここ数ヶ月のお問い合わせ件数が増えております。
網戸やサッシのお問い合わせなど,単体工事(小規模)のお見積りはお受けしていますが,水廻りや居室など,まとまった複合リフォームのお見積り依頼のお客様は,誠に勝手ではございますが,数ヶ月お待ちしていただいている状況です。
大変ご迷惑をお掛けしますが,日数に余裕を持って,ご連絡頂ければと思います。

少人数精鋭で,工事の品質を落とさず,ひとつひとつの現場を納めさせて頂いております。ご理解のほど,宜しくお願いいたします。

有限会社アーキスクエア
専務取締役 中木村 真宏

コムスンの介護事業の不正受給3

悪質な不正受給や虚偽の事業者指定を受けていたとして,厚生労働省より介護保険法に規定する指定・更新・許可を,今後5年間は行わないと勧告された。これは事実上の営業停止といえる。

ヘルパーやケアマネージャーなどの人員配置を偽り,不正に事業者指定を受けて,業務を行っていたいうもの。介護事業からの撤退を余儀なくされそうです!

弊社でも城東区で,先日から和式便所の洋式化を,介護保険住宅改修を利用して工事を行っています。工事そのものは難しいものではありませんが,申請書類の作成や区役所での手続き,写真整理や理由書の作成など,目に見えない部分の労力を必要とします。工事の規模に関わらず,これらの作業は一通り必要です。

平成12年に介護保険法が施行され,コムスンも含め,さまざまな異業種からの事業参入があり,業者の数が急増しましたが,現在では多くが撤退し,落ち着いてきているようです。建設業界からも,住宅改修をお目当てに,多くの業者が参入してきたようですが,現実は介護保険の支給範囲内で納まる20万円以下の工事がほとんどで,大掛かりなリフォームへと発展するケースは多くありませんでした。
そのため,あまり介護保険住宅改修では利益が出ないと考えたのでしょう。
簡単に言うと,「介護事業はそんなに儲かるようなおいしい仕事ではない」ということです。
介護保険事業は,利益追求ではなく,地域社会に貢献する奉仕の精神がないと出来ないと思います。年配の方を思いやる気持ちやサービス精神あれば,楽しくできる仕事のように思います。

リフォーム会社選びのガイドブックが発売!!5

待望のリフォームガイドブック,「夢を託せるリフォーム会社選び」著者:内海隆宏氏が主婦と生活社より6月1日に発刊されました。
夢を託せるリフォーム会社選び
この書籍は,ホームクリップ代表者の内海隆宏氏が書かれた書籍で,これからリフォームを考えている方々に,より良いリフォーム会社を見つけるためのガイドブックとして出版されました。

いざ,リフォーム工事を頼もうと思っても,工務店,リフォーム専門店,設備・電気工事店など,どこへ見積もりを頼もうか悩んでしまいます。最近では,家電量販店やホームセンターでもリフォーム工事を請け負っています。

最近ではネットが普及し,簡単にリフォーム業者が検索できます。それに役立つのが,リフォームポータルサイトです。ホームクリップやホームプロが有名ですが,その他にも多くのサイトがあります。
しかし,掲載されている業者がどの程度,信用できるかは全くの不明です。いかにも信用のできる会社のように掲載されていますが,掲載料を多く払えば,大きくPRできるというのが実情です。特に会社の審査もなく,自己申告で掲載が可能です。これで果たして信頼できる会社と言えるのでしょうか?

ホームクリップでは,こうした状況を打破するため,独自の審査基準を設けて,業者を選別して掲載しています。そのため,許可や資格などの写しや工事実績,工事保険の加入の有無など,細かな書類の提示を求められます。
さらに,掲載している業者の中から,より品質の高いリフォーム工事をしている業者を「業務品質基準認定制度」で独自に認定しているのです。この基準はさらに審査項目が厳しく設定されています。この制度を発足するために,多くの専門家を集めて「リフォーム品質向上委員会」を立ち上げ,1年余りさまざまな意見交換を行われました。お客様から寄せられる多くの疑問点や悩みなどを十分に踏まえたおり,ホームクリップでの成約のお客様の95%の方が工事の仕上がりに満足しているという結果にも出ています。私もその委員会のメンバーで,当社もこの認定を受けております。

リフォーム工事をするにあたっては,特に許可や資格がいるというものではありませんが,電気やガス,給水装置など専門的な工事は有資格者が行う必要があります。現状では無資格者の作業が横行しているのです。それらを統括して管理するのが,元請会社の責任といえます。従って,より信頼のおける業者に工事を依頼する必要があるのです。このガイドブックを参考に,信頼のおける会社が見つかることを切に願っております。





TOTOの温水洗浄便座一体形便器から発火!?3

4月16日大手住宅設備メーカーの東陶機器株式会社が,過去に電気式温水洗浄便座から,発煙,発火していたことを公表しています。東陶は洗浄便座のシェア50%を占める大手メーカーで,「ウォシュレット」の愛称で国外でも多く販売されています。
お心当たりのある方は,品番等をご確認の上,該当している場合は,直ちに使用を控え,メーカーの無償点検をご依頼ください。当社において過去に工事されている方につきましては,当社へご連絡頂いても結構です。

メーカーの掲示内容
<温水洗浄便座一体形便器の点検・修理に関するお知らせ>
1999年(平成11年)3月から2001年(平成13年)12月までに製造しました温水洗浄便座一体形便器において、製品内部の一部接続部で接触不良が発生し、プラスチック製タンクの一部から発煙・発火に至る可能性のあることが判明いたしました。
対象となる製品につきましては、事故防止のために製品の点検・修理を無料で実施させていただきます。

対象製品の確認方法、及び点検・修理のお申し込みに関しては、COM−ET内の下記ページにて詳しくお知らせしております。誠にお手数ですが、下記ページへアクセスし、内容をご確認いただきますよう、なにとぞお願い申し上げます。

「温水洗浄便座一体形便器の点検・修理に関するお知らせ」詳細ページ
http://www.com-et.com/news/wl/index.htm

また、対象製品をご使用中のお客さまにおかれましては、誠に恐縮ではございますが、コンセントプラグを抜いていただき、早急に上記ページ記載の専用お問い合わせ窓口よりご連絡いただきますようお願い申し上げます。なお、便器洗浄については手動にてご使用いただけます。

お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。
何とぞご理解、ご協力賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

TOTOお電話相談窓口 0120-10-7296 となっております。
以上、ご確認の方宜しくお願いいたします。

また,同様にINAXにおいても,同様の事故が報告されています。メーカーホームページおよびお客様相談センターへご確認ください。
INAXお客様相談センター 0120-179-400

指定給水装置工事事業者2

当社は,この度大阪市水道局と,守口市水道局の指定給水装置工事事業者の指定を受けました。

給水装置,すなわちトイレ設備や給湯器,ユニットバスやキッチンなどの水回り設備の設置や改造,屋内給水配管や給湯配管,水道本管からの建物への引き込み工事をする場合には,その市町村での指定給水装置工事事業者の指定を受けている業者でないと,工事をしてはならないというように水道法で定められています。水栓取替等の軽微な工事は必要としません。

リフォーム工事の際には,給水装置の工事は必要不可欠です。給湯器の交換などは安易な工事であることから,指定を受けていない工事業者が工事をしている場合も少なくありません。リフォーム会社や工務店へ工事を依頼する場合は,元請会社もしくは下請けの水道業者が,工事を行おうとする市町村の水道局の指定を受けているかを確認してみましょう。

大阪市守口市


大阪市水道局からの注意・警告

能登半島地震3

3月25日の日曜日の朝,震度6強という大きな地震が能登半島で発生しました。
大阪でもその余波に揺れを感じました。速報で「震度6強」というニュースが入り,その被害状況が日を追うごとに明らかになっています。

特に被害が多い地域には,朝市で有名な輪島市や七尾市,穴水町で,多くの民家が倒壊しているようです。地震の規模はマグニチュードは6.9。

今後予想される地震として,東海地震や南海地震など,プレート境界で起きる地震などが有名ですが,これらの定期的に発生する太平洋側のプレート型地震に比べ,今回発生したような直下型地震は予測が難しいのが現状です。

日本海側では,そのような大型の地震はあまり予想されていませんが,今回の能登半島地震や,新潟県中越地震,福岡県西方沖地震など,2000年に入ってからも大きな地震が度々発生しています。やはり,日本はどこにいても地震に対する備えが必要といえるでしょう。

金属製品盗難多発2

昨年の建設業界は、住宅建材機器などほとんど全ての商品で値上げが実施されました。原油高の影響では、運送費や石油系製品などの価格上昇。東南アジア諸国での森林伐採規制などによるベニア等の合板建材製品の高騰がありました。

また、金属においては、中国やインドでの需要増大などの影響で、ステンレスや銅、アルミ、鉄など金属全般の価格上昇が顕著でした。銅の価格上昇で電線や水栓金具等の銅製品、アルミではアルミサッシやエクステリア商品の価格が上昇。ステンレスではキッチンのシンクや建築金物全般の価格が上昇しました。一昨年前のカタログ定価は全くあてにならいので、その都度価格を調べる必要があります。
住宅設備機器メーカーの東陶(TOTO)では、昨年7月に価格改定、今年2月にも価格改定を行い、半年ほどの間に2回もの価格改定を行っています。

そのような影響もあり、故鉄市場においても金属価格の上昇が見られるため、各地で金属製品の盗難が相次いでいます。溝蓋や車止め、門扉や金属マットなど、屋外に設置されている製品が盗まれています。電線やケーブル線までも盗まれているのです。また、公園などの公共施設においても盗難が相次ぎ、管理している自治体でも頭を抱えている状態のようです。
皆さんも会社や自宅で、簡単に取り外しができるような金属製品があれば、被害に遭わないためにも、ビスやボルトで固定したり、取り外しできないような対策をされておいた方がよいでしょう。

ガス機器のCO中毒死4

ここ数ヶ月、連日のように相次ぐ一酸化炭素(CO)中毒死事故の記事が新聞のトップにあげられています。
読売新聞によると、21年間で199人がCO中毒死していたことが、日本ガス石油機器工業会が公表したということです。火災や重症事故も約1500件近くもあり、事故原因は、換気不十分など誤使用や施工不良に起因するものが半数以上あり、製品に原因があるとされたものは約200件。湯沸かし器が最も多く、メーカーやガス事業者などから報告されているものだけで、これだけの被害実態が明らかになったのですが、これら以外のケースも多数あると見られています。

2月22日付けの新聞記事でも、松下電器産業製の小型湯沸かし器でも、1986年以降48人がCO中毒死していたことが判明しました。

室内に設置する小型湯沸かし器は、室内の酸素を取り入れてガスを燃焼し、室内に排気ガスも排出するので、換気が必要不可欠です。換気を怠ると、酸素が不足し、不完全燃焼を起こし、いわゆる一酸化炭素(CO)を排出するのです。室内基準としては、10ppm(ppmは百万分の一)以下とされており、無色無臭で毒性が強く、ごく微量で意識を失い、死に至るのです。

業界やメーカーは「換気は必要不可欠」、使用者は「少々換気はしなくても大丈夫だろう」といった意識のズレが大きいのが問題です。近年の商品には、不完全燃焼防止装置がついていますが、旧式には付いていなかったり、誤作動が多いために、業者が勝手に外したりしていて、このような事故が発生しているのです。今一度、屋内型の湯沸かし器を使用されている方は、新しい商品に買い替えるか、屋外型に取り替えることをお勧めします。また、メーカーや品番が分かる方は、メーカーやガス会社へ問い合わせて見てください。
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