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大阪市城東区の住宅リフォーム専門のアーキスクエアに在籍する一級建築士『中木村真宏』によるリフォーム最新情報や施工事例を公開! 住まいのホームドクターとしても第一線で活躍中!produced by Archisquare

浴室暖房乾燥機使用の注意4

一部の浴室暖房乾燥機において発火する恐れがあるとして、ハーマン(ノーリツ)製や大阪ガス製の器具に改修措置命令が出された問題で、経済産業省は、改修後も発火する恐れがあるとして、利用中止要請をメーカーへ指導しました。

心当たりのある方は、念のため製品をご確認下さい。

各メーカーの品番については、下記メーカーにご確認下さい。

ハーマン・ノーリツ製品 0120-13-2587
大阪ガス 0120-00-7573

以上、ご注意下さい。

給水装置工事主任技術者3

秋も深まってまいりました。
先日「給水装置工事主任技術者」の国家試験を受験しまして来ました。
給水装置工事主任技術者は、平成8年の水道法の一部改正によって、新たに厚生労働大臣の認可よって制定された国家資格で、年々受験者が増加しています。
その一方で、例年1万人程度の合格者だったのが年々減少しており、平成17年度の合格率は27%(5,300人)と低迷し、試験問題の難問化が顕著でした。
本年度の試験問題も難しさを増しており、水道法に限らず、建設業法や労働安全衛生法、建築基準法などの関係法令からも多く出題されていました。昨年度同様、合格率が低迷する可能性が高いように思います。

この資格は水道業者が必要とする国家資格で、各事業所毎に給水装置工事主任技術者を配置するよう義務付けられています。この資格者がいないと、指定給水装置工事事業者として、大阪市水道局などの水道局へ指定登録できず、水道工事ができないということになります。

「給水装置」とは、水道局からの配水管から分岐して設けられた給水管や給水栓、弁類や湯沸器等の給水用の器具の総称です。道路下の水道本管からの引き込み工事や建物内の給水配管工事、水回りの設備の取付工事や給湯器の取替工事など、給水装置の新設や増設、修繕や撤去などの工事を行う際には、指定工事店として登録しておく必要があります。

従って、リフォーム工事などで便器や給湯器の取替、給水配管の位置替えなどの工事には、必要となってくる資格なのです。工務店やリフォーム業者の場合、下請けの水道業者が登録していれば問題はありません。
電気工事やガス工事と同様に、有資格作業となるので注意が必要です。
意外に知らない人が多く、無資格者で工事を行っている業者も多く存在しますので、注意が必要です。給湯器取替工事など、安易な工事においても必要な資格なので、工事発注の際には、指定業者かどうか確認して見てください。

シックハウス集団訴訟和解へ4

ライオンズマンションでおなじみのマンション分譲大手「大京」が、2000年から2002年にかけて分譲販売した大阪市北区の「ライオンズマンション」(95戸)に住む20世帯46人が「建材の化学物質が原因でシックハウス症候群になった」として、同社など3社を相手に約3億円の損害賠償を求めた訴訟は9/11日、被告側が解決金を支払うことで大阪地裁(小久保孝雄裁判長)で和解が成立しました。原告弁護団によると、シックハウス被害を巡る集団訴訟の和解は全国で初めてということ。

欠陥住宅関西ネットの事務局長である、田中厚、原告弁護団長は「シックハウス対策が盛り込まれた03年の改正建築基準法施行前の被害が救済された勝利的和解で、意義は大きい。改正法施行後もシックハウス被害は多発しており、この和解を機に救済が進むことを期待したい」としています。

他の被告はマンションの施工業者である準大手ゼネコン「大末建設」(大阪市)と、建材を製造した「ブリヂストン」(東京都)。訴状によると、46人は入居後、まもなく頭痛やめまいなどを訴え、38人が専門病院で「シックハウス症候群による健康被害」と診断されていました。

大京側が2002年7月に実施した空気測定の結果、大半の部屋で同症候群の原因物質とされるホルムアルデヒドの濃度が、厚生労働省の指針値(0.08ppm)を上回り、原告らの部屋の平均値は約2倍に達していました。その後の調査で、改正建築基準法で使用禁止となった建材が床下に使われていたことが判明。原告のうち症状が悪化した2世帯3人が転居を余儀なくされ、4世帯は自費で部屋をリフォームしていました。

原告側は2004年1月、リフォーム費用や治療費、慰謝料などを求めて提訴。被告側は「被害の予見可能性はなく、改正法施行前の建築で法的責任はない」などと反論したが、今年8月、同地裁が和解勧告していました。

和解後、同地裁内で会見した原告代表の男性は、「2年半の裁判は精神的、体力的にもつらかった。裁判中に発症した住民もおり、被告側にはもっと早く対応してほしかった」と話しました。大京グループ側は、「裁判の長期化は双方にとって望ましくなく、購入者の経済的負担などを考慮して和解に応じた」と述べました。

シックハウス訴訟では、シックハウス症候群発症の原因が、住宅建材や内装材であるという特定が困難で、住人が持ち込んだ家具やインテリアが、揮発性物質濃度を高めている可能性もあり、施工業者や製造メーカーへ責任追及が難しい問題なのです。また、同じ建物の住人であっても、発症する人としない人など個人差があるため、医師の診断結果が下し難いという一面もあり、業者が対応しないということが多いのです。

電気式浴室乾燥暖房機を使用のお客さまへ3

最近、大阪ガスや東京ガスなどの浴室暖房器具「カワック」の発火事故の報道がされ、お客様への呼びかけや無料部品交換など、ガス会社や製造メーカーが販売時期や品番などを公表していますが、電気式浴室乾燥暖房機においても発火の可能性があるとして、施工業者やお客様に注意を呼びかけています。

製品としての欠陥ではなく、電線の接続状況において「より線」を使用した場合に、発熱、発火する可能性があるそうです。

詳しくは、経済産業省のホームページをご参照下さい。
http://www.meti.go.jp/press/20060630003/shiji-set.pdf

なお、当社において施工させていただいたお客様につきましては、調査しました結果、製造番号および施工状況においても、安全が確認されましたので、ご安心してお使い下さい。

防災の日2

9月1日は『防災の日』です。

1923年9月1日に発生した関東大震災の教訓を風化させないために制定された日です。
私たちにとっては、11年前の阪神大震災が記憶に新しいところですが、突然起こり得る災害に備えて、日々準備を怠ってはならないのです。
しかし仕事や家庭に追われ、つい忘れがちになってしまうのが防災意識です。
だからこそ、防災の日などの節目に、身の回りを見直す必要があります。

就寝中や仕事中、災害はいつ起こるかわかりません。
そこで、家族同士の連絡網を再認識しましょう。
災害直後は、電話等の通信手段が使えないことが多く、避難場所や集合場所、連絡手段などを決めておきましょう。また、懐中電灯やラジオ、電池や非常食などの防災グッズは、1年ごとに期限や動作確認をしておきましょう。

家の中では、地震などの揺れが発生した場合、家具の転倒したり、ガラスが破損したりしないか確認しておきましょう。家具転倒防止対策や飛散フィルムなどの防災対策が有効です。

パロマ製湯沸し器事故Part2

パロマ製の瞬間湯沸かし器による死亡事故問題で、新たな事実が判明しました。
当初メーカー側は、修理業者などによる不正改造が原因としていましたが、経年劣化による故障の可能性もあると、一転謝罪しました。
また、一部修理業者側から、「不正改造の修理方法についてメーカー側からの指導があった」というコメントや、不正改造の事実も把握していたのではという疑惑ももたれています。

パロマ工業による一連の謝罪コメント

パロマ工業サイト

心当たりのある方は、至急に製品番号を確認してください。
PH-81F,82F,101F,102F,131F,132F,161Fの7機種

こうした死亡事故について、製品本体の保証期間は1〜2年が一般的なので、製造後20年たった製品について無償修理をメーカー側に求めるのも確かに厳しい部分もありますが、「一酸化炭素中毒死」という死に至る危険性のある事故が発生するかもしれないということを、メーカー側、消費者側共に強い意識を持つことが必要です。

メーカー側の対応としては、無償有償に関わらず、定期点検の実施などを原則徹底するなどの対応を求めます。消費者側についても、調子がおかしいと思ったらすぐにメーカーに修理点検してもらうという意識を持ってもらう。無理に使用しない。

松下電器のガスファンヒーターの事故も同様ですが、こうした対応の遅れが、死亡事故につながり、結果マスコミに公表されたときには、大きな事件へと発展してしまいます。

これを教訓に、パロマ工業のみならず、ノーリツ、リンナイなど各社ガス器具メーカーの意識向上を望む次第です。

台風に備えて!シャッター・雨戸3

5a67ef03.JPGこれからの季節、台風の発生頻度が高くなります。
昨年は多くの台風が上陸し、各地に大きな被害をもたらしました。
台風時には、強い上昇気流とともに突風が発生し、飛来物が襲ってきます。それらが窓ガラスに叩き付けられると、ガラスはひとたまりもありません。
窓ガラスを守るには、雨戸やシャッターが大変効果的です。

木造住宅での雨戸の取付事例

鉄筋コンクリート住宅でのシャッターの取付事例

純和風木造住宅には鏡板付き雨戸、モダンな近代住宅にはシャッター雨戸が良く合います。戸袋の位置や庇の状況などによって取り付けできない場合もありますので、十分な下見が必要です。
雨戸などが取り付けできない場所については、安全合わせガラスがおすすめです。万一ガラスが破損しても、破片が飛び散らずに安全です。

台風に備えることは、防犯対策上も大変有効です。またその逆も言えるでしょう。
このような被害を未然に防ぐためにも、早めの対策が有効です。「備えあれば患いなし」です。

パロマ製湯沸し器事故3

パロマ製の半密閉式の瞬間湯沸し器の事故で、21年間で15人の死亡事故が発生していたことが判明しました。
原因は一酸化炭素(CO)中毒。
詳しい原因は現在調査中ですが、メーカー側としては、湯沸かし器の不正改造が原因と説明。一酸化炭素漏れが発生すると自動的に停止するはずの安全装置が、修理業者などの不正改造により作動しなかったとしています。

訪問販売にご注意!<サニックス業務停止命令>2

投函チラシや訪問販売、ダイレクトメールなど。
悪質な工事契約を結ばれたり、不必要な工事を強要されたり、中には気付いていない人もいるかもしれません。
「今なら無料キャンペーン」や「無料診断中」などのうたい文句にのせられ、契約してしまったいう方はいませんか?
最近では、火災報知器の設置義務に便乗しての訪問販売も増えているみたいです。

本当に良心的に無料耐震診断などを実施している業者もあるので、一概にすべて悪いとは言えませんが、その会社の実態を調べてからでも遅くはないと思います。見分けるのは大変難しいとは思いますが、慎重に選ぶ必要があります。

7月7日、大手シロアリ駆除業者のサニックスが、虚偽の説明をして駆除工事を勧誘したり、認知症の高齢者らに契約を無理強いさせたり、「シロアリに喰われているので、すぐに補強しないと地震で倒壊する」などと不安をあおり立てたりして、契約させたとして業務停止命令を受けていました。経済産業省は、会社ぐるみの不正として、業務改善の指示をしました。上場企業としては全国で初めて。

このように、上場企業であっても安心してはならないのです。業者の説明を鵜呑みにして安易に契約してはいけないといういい教訓になったはず。不信に感じた場合は、他の業者にも見積りや診断依頼をするのもいい方法です。こうしたことにならないように、訪問販売業者や無料診断といった甘い勧誘にはのらないよう注意してください。

当社でも、簡易無料診断は行っていますが、必要最低限の工事費用からご提案しますのでご安心下さい。

汚れない網戸5

汚れない網戸が、今話題を呼んでいます。

その網戸用ネットではられた網は、超親水加工がほどこされており、水をかけるだけで汚れを落とすことができるため、網戸をゴシゴシ洗わなくても、水をかけるだけできれいになります。または、雨により汚れを洗い流してもくれます。

ホコリが付きにくい網戸もあるそうです。
ナノ粒子固定化技術により、網の特殊加工により、ホコリやゴミの付着を軽減できます。目詰まりしにくく、風通しも良いのが特徴です。
まめに掃除できない吹き抜け部の高所窓や天窓といった部分にお勧めです。

他には、小さな害虫までもシャットアウトできる極小網目のネットや、ペットに破られにくい頑丈なネットなど、ネットの種類も多様化しています。

NBC製の網戸

これらのネットの貼替は、通常のネットより少々割高ですが、これらの網戸が普及することで、エアコンなどの使用頻度を抑え、CO2削減にも期待が持たれます。また、掃除が軽減できるため、掃除に用いる洗剤や水の使用を抑え、環境にも優しい商品といえるでしょう。
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