店舗のエントランスドアのフロアヒンジの交換事例をご紹介します。

ドアや引戸が自然に閉まるような装置に,自動ドアやオートクローザー,フロアヒンジ,オートヒンジなどがあります。自動ドアの場合は,人を感知したりボタンを押すことで,開閉装置を作動させて開閉します。

オートクローザーやフロアヒンジは,油圧機能を利用して自動的に開閉させています。しかし,使用年数が十数年経つと,パッキンの腐食などが原因で,油が漏れ出して油圧バランスが悪くなり,開閉スピードが調整できなくなり,急激に速く閉まったり,遅く閉まったりします。指を挟んだり,ドアが傷むなどの二次被害を招くので,できるだけ早めに交換することをおすすめします。

今回のフロアヒンジは,NEWSTAR No.S-211 です。
S-211
本体のプレートもしくは,本体に品番が明記されています。それで,品番を特定できます。

古くなったフロアヒンジです。ケースも少しさび付いています。まずは古くなった本体を撤去し,ケース内を清掃します。
S-211

交換したフロアヒンジです。今回は中身本体のみ交換しました。S-211

扉を吊って開閉スピードを調整すれば作業終了です。作業時間は1時間程度で完了です。

油が漏れ出したり,開閉スピードがおかしくなった時は,交換のサインです。フロアヒンジのステンレスプレートにメーカー名や機種品番が刻印されています。交換取替え用のフロアヒンジがあれば,今回の工事のように中身だけの交換が可能です。代替品もない場合には,ケースごと交換する必要があります。

フロアヒンジメーカーには,ニュースター(日本ドアチェック製造),ダイア(大鳥機工),NHNダイハツディーゼル,リョービ,ニッカナなどがありますので,メーカー名と型番などをお確かめ下さい。

品番が特定できれば,概算見積りさせていただきます。フロアヒンジのみ全国発送もいたします。

フロアヒンジの交換取替・修理は,アーキスクエアへご相談下さい。

「人と環境にやさしい住まいづくり」有限会社アーキスクエア
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